中小企業こそアフリカ進出すべき理由

こんにちは、水野です。今日でGWは終わりで明日からまた仕事や学校の普通の生活に戻る人が多いのではないでしょうか?

安倍首相がアフリカ援助資金の増額を表明し、少しずつですが、アフリカに投資する機運が高まりつつあるように思います。

そして、この記事では三菱商事などの大手企業もアフリカにも目を向け駐在所などを設置するところも出てきています。

 

しかし、私は中小企業こそアフリカに進出することで中小企業が活性化するとみています。その理由として

 

1.アフリカの多くの国で日本企業はステイタスであること

 

私がマラウイに行った時に一番驚いたことは、私の零細企業のおやじでも、政府関係者とコンタクトを取ることが出来たり日本にとってメリットが大きいことが挙げられます。それは「日本企業」の信用性と高さとそれだけ日本人が中国人などと比べて信用されていることが挙げられます。もちろん日本人=金持ちというイメージがあるのでぼったくられる可能性はかなりありますが、誠意を見せれば相手も理解してくれます。

 

2.中小企業は小さな国と相性がいい

 

大手の企業はビジネス的にも大規模なことを行い。日本からも助成金が出てとても優位ですが、しかし、最貧国と言われる開発途上国の多くは大手企業とミスマッチな事が多く大手は進出するのを拒むことが多いと思います。しかし、中小企業はスモールビジネスなので開発途上国とのビジネスレベルも比較的やりやすいことと思います。確かに流通が全く駄目で合ったり、人とのコミニケーションが難しかったりとありますが、でも日本の中小企業は小回りが利いて、独自の技術を持っているところが多いので理解を深めればその国のビジネスの一部を独占することが可能です。

 

3.開発途上国は自分よりも格下とは見ず平等に付き合うこと

 

日本人はアフリカは貧しいので自分たちよりも格下で軽く見る傾向がありますが、しかし、中国などの進出でかなりビジネスレベルは日本とあまり変わらないように見える開発途上国がたくさんあります。ですので進出する開発途上国の現状を正確に把握し、どのようにすればその国に貢献し、かつ儲けることが出来るのか。冷静に判断した方がいいと思います。ODAなどの助成金もありますが、最初は頼らずに自費で進出することを勧めます。それで2年ぐらいビジネスをして旨みがありそうなら拡大し、なさそうなら撤退する。アフリカは広いのでビジネスチャンスがまだまだあります。あきらめなければ必ず道は開けると思います。(と自分にいいきかせている)