安倍首相中東アフリカに22億ドル規模支援

こんにちは、水野です。明日からGWの後半戦になりますね。皆様はどこかに行かれますか?わたしは仕事です。

 

安倍首相がサウジアラビアにて中東アフリカに22億ドル規模支援を表明しました。記事によると5年間に2万人の研修生を受け入れることを検討しているとのことです。たぶんこれはJICAの外国人受け入れ事業の中東の研修生を増やすということでしょう。

 

開発支援を少しかじっている者として分かっている範囲でお話をしますが、よくODAは公共事業が中心で建築会社の利権といわれていますが、この考え方はもう古くなると思います。なぜなら、実は途上国の大規模支援は特にアフリカでは日本の公共事業が中国主権に変わっているケースが増えていることと、大きな公共工事はアフリカにおいてはほぼ終息に向かっているケースがあります。もちろん、公共事業はなくなることはないのですが、新興国の台頭で減少することはあり得ると思います。

 

変わって増えていくであろうものは、私が教えているような途上国独自のマーケティングや製品開発の仕方などのどちらかというとコンクリートより知識の伝達やカウンセリング、コンサルタントであると思います。

 

確かにJICAのコンサルタントとして契約している会社があり、ODAで食べている人たちもいますが、しかし、今後は今までのようなJICAだけに目を向け、JICAが好みそうなコンサルをしていたのでは、台頭する新興国のコンサルに客を奪われてしまうでしょう。ODAで食べられる時代は終わったと思った方がいいと思います。がしかし、中国に抜かれたとはいえ日本は経済大国です。また、日本の特に中小企業の技術は世界最高峰のものが多いのではないでしょうか? 特に中小企業こそODAを使ってビジネスをした方がいいと思います。中小企業の社長さんぜひご検討を