金沢でミツバチ大量死

こんにちは、水野です。今日もミツバチの不吉な予感のする記事です。

4月26日の北国富山新聞の電子版の記事によると金沢市の養蜂家が飼われていたミツバチが巣箱の前で大量に死んでいたそうだ。 記事

 

記事によるとこの養蜂家はメロンなどのビニール栽培農家にミツバチを貸していたとのこと。しかし、受粉前なので果物には影響がないと思う。

 

今回の記事によると原因は不明だとしているが、まず、巣箱の前で大量死ということに注目すると考えられるのはダニの被害である可能性もある。冬は女王蜂は卵を産まないので、その卵にダニが卵をうみ孵化させ、蜂のコロニーに浸透しミツバチを全滅してしまうことがある。金沢は寒いのでこのダニが繁殖したのではないか私の一つの仮定である。

 

また、ミツバチの大量死の大きな原因の一つにネオニコチノイド(ネオニコ)系農薬が挙げられる。ヨーロッパでは禁止されているが、日本ではまだ禁止されていないので、心配要素ではある。

 

でも多くはストレスや農薬、ダニなどが総合的に起こり蜂に被害をもたらすことが多い。特に日本ではセイヨウミツバチは日本の四季に適していない。またスズメバチに襲われるので日本の本州などで野生のセイヨウミツバチは存在しないとされている。多くの伝染病やダニなどの影響で日本のミツバチは抗生物質などを冬の間は蜜代わりに与え、巣箱を消毒する。

 

これらの見るときに日本セイヨウミツバチは薬漬けでオーガニックなどとは程遠い存在なのかもしれない。