マドンナとマラウイ政府の騒動から見えるもの

こんにちは水野です。今日から3連休ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?私は今まで触れていなかったのですが、このごろテレビでも取り上げられたそうなのでこの件を書きたいと思います。

 

マラウイ政府がVIPを求めたマドンナを批判したという記事です。このことから見えるものがあると思います。この騒動は誰が得をするのかということです。

マドンナは世界でも有名なスターであり、セレブの一人です。セレブの特徴として最貧国に資金援助をしたり最貧国の子供を養子にしたりするケースがあるそうです。マドンナはマラウイに多大な資金援助をしており、前回も1億円近くを学校教育などに資金援助したのに頓挫され普通なら二度とやらないだろうと思うのですが、今年またマラウイを訪問し学校建設にかかわっています。

 

マラウイ政府いわくマドンナがVIP待遇を求めたとのことですが、私は疑問に感じます。マドンナはマラウイでVIP待遇をされなくても全然平気だと思います。なぜなら、マドンナは他の欧米や日本でもVIPの待遇を受けていると思います。ですのでVIP待遇なれをしているマドンナが支援している国にVIPしてくれと要求することは私の考えですが、ないだろうと思います。そのような思いで支援をしているならば前回のトラブルで早々と支援を打ち切っていると思います。

 

また、マドンナとかかわったことで縁もゆかりもない日本のワイドショーで紹介されたわけで、前にマラウイの法律で公衆でのおならを禁止したおなら法案とおなじぐらいマラウイの名前を挙げたことには貢献しましたので、政府は知名度を上げるためにしたのかと思いましたが、スタートマラウイによると、「マラウイ人はプライドが高い」そうです。私も色々な大使館関係者と交流を持ちましたが、比較的豊かな国の大使館関係者は気さくに接してくれるの対し最貧国の大使館関係者の多くは結構プライド高いなあと思ったりしました。

何か因果関係があるかもしれません。