政治が魔物なのはアフリカでも同じ!?

こんにちは、水野です。昨日記事と関連があるのですが、独裁者はなぜ権力にしがみつくのか皆さん考えたことがありますか?

権力につくと色々と好きなことが出来るとか、贅沢三昧できるとかいろいろとあると思います。しかし、アフリカに限らないのかもしれませんが、私は、ひとつ大きな意味があると思います。

 

それは、たとえば、大統領に落選したらそれは、アフリカにおいては「死」に近い意味をもつと思うからです。もう少し柔らかい言葉で言うと「普通の人以下」の扱いになることが多いのです。

 

3月のマラウイニュースですが、ピータームタリカが逮捕された記事がありました。この記事を日本語にしているのは元JICAマラウイで働いていた人です。ピータームタリカは故ムタリカ元大統領の息子でありムタリカ元大統領の後継者と言われていた人物です。逮捕の理由はクーデーター未遂とのことです。来年の選挙を見据えてということもあるかもしれませんが、大統領になれないと一度は刑務所にはいることが多いと思います。それだけではなく、暗殺されたり、人間扱いされないのがアフリカの政治家や大統領になれなかった人の姿です。

 

先日私は埼玉の実家に帰りまして、母と妻とで買い物に行きました。その時に私が小さい頃にお屋敷だった家がなくなっており、新築の家が6軒ほど立っていました。地域に住んでいる母が「地主が市議会に落ちたから、家を全部失って自殺した」といっていた。そのような場所が何箇所かあり、確かにその場所は昔大きな倉と家があったことを思い出した。

日本では言いがかりをつけられて逮捕され牢屋に入れられることはないけれど、政治家を辞めたらあまり変わらないなあと思った。

 

政治はやはり色々なドラマがあるのだとつくづくと思った。