マラウイ大統領がオバマ大統領と会談

ジョイスパンダ大統領はマラウイとタンザニアの領土問題に対して国際裁判に持ち込む可能性をオバマ大統領との会談で示唆しました。(アルジャジーラ)

 

マラウイは資源がないといわれていたのですが、近年鉱山が豊富にあることがわかり、鉱山開発に力を入れるようになりました。ジョイスパンダ大統領も今年の経済成長において鉱物は外貨を獲得できるとして力を入れることを表明しています。

 

特にマラウイ湖においては鉱物がマラウイとしては豊富にあり、イギリスの会社がマラウイ湖に鉱物発掘のために買収したと言われています。

 

ところが、マラウイ湖はマラウイとタンザニアと国境付近であり、鉱物が取れるとわかるとタンザニアもマラウイ湖の自国の領土として主張し始めました。

 

最近習国家主席もアフリカ訪問の際にタンザニアを訪問しました。日本人なら「なぜタンザニアなのか?」と考えますが、タンザニアも鉱物がまた未開発の部分が多く、資源豊富なマラウイ湖を中国が狙っている可能性も否定が出来ません。

 

その中で両国に緊張状態が続いており、マラウイ側が早期解決を図りたい狙いがあるのでしょう。尖閣諸島での問題もそうですが、そこがお金になると自分の領土だと主張する国もありますので、日本もただ言葉ではなく、国際裁判なりのことも検討したほうがいいと思います。

 

マラウイは今インフレが起こっており、輸入品の値段が高騰しています。先日も公務員が給料増加のためのストライキを行い、マラウイの空港が閉鎖されたこともありました。

 

日本もインフレを目指して、日銀が対策をしていますが、マラウイは日本との国のレベルが違うといえばそれまでだけれども、はたして、これは日本のためになるのかと考えてしまいます。

 

マラウイは自然に恵まれて素晴らしい国です。日本との豊かさはちがいますが、でも日本とは違う豊かをマラウイハニーで知ることができたら嬉しいです。