マドンナがマラウイで学校建設

4月になりマドンナがマラウイに訪問したことが欧米のニュースを中心に報道された。

 

マドンナと言えば、2009年に学校建設のために1億円近く投入したが、学校関係者や建築関係者から賃金が未払いのために訴えられ、裁判になり、敗訴した。

 

しかし、マドンナはくじけず、今回の学校開校になり、訪問したと思われる。

 

 

今回の学校建設の特徴としてNGOと一緒に協力したことが挙げられる。毎日新聞などでは、自分が設立した学校とNGOとなっていた。私の推測だが、自分の設立した学校にも多分バックアップにNGOの存在があったと思う。

 

今回協力したNGOはbuildonというNGOだ。

創業者はJim Ziolkowskiという人で、アメリカの大学卒業後GMに働いていたが、学校の放課後プログラムなどで活動しそれと同時にマラウイでの学校建設にかかわっていた

特にアフリカの最貧国での学校建設や教育向上に力を入れている。

 

マドンナに対しては色々な意見はあると思う。しかし、彼女のマラウイの対する思いはとてもうれしいし、共感する。一度裁判で負けてもあきらめずに挑戦する姿勢。普通ならあれだけ投資してうまくいかなかったらもう援助はやめるし、学校建設をやめるだろう。確かに彼女は有名人だし資金もたくさんあるので出来るだろうという意見もあるが、でもこれは志がないと出来ないと思う。

 

最貧国との交渉に対して国際的に専門NGOはやはり強いという印象がある。日本において政府援助でたくさんの資金を導入して国際援助や貢献は日本ではJICAを中心に活動がなされているが、今後も日本でも最貧国とのビジネスにしても援助にしてもNGOとの関係を強化してく必要があると思う。

今後は途上国専門NGOとの関係も少しずつ増やす必要があると思う。

 

マドンナのマラウイ学校建設の失敗と成功から見えてくるNGOとの関係。

日本設立の国際的NGOは今後いかにして政府からの援助だけではなく寄付による活動が中心できめようになるか、とても楽しみた。

 

Build on

 

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